2012/12/01 心に描いたものが実現するという宇宙の法則

京セラKDDI設立。新時代経営リーダー稲盛和夫の経営哲学生き方に学ぶ/外食業界に生きる人間として「心に描いたものが実現するという宇宙の法則 」

仏様には、「思念が業をつくる」という教えがあります。業とはカルマともいい、現象を生み出す原因となるものです。つまり思ったことが原因となり、その結果が現実となって表れてくる。だから感考える内容が大切で、その想念に悪いものを混ぜてはいけない、と説いているのです。積極思考を説いた哲学者である中村天風さんも、同様の理由から「けっして悪い想念を描いてはいけない」といっています。


人生は心に描いたとおりになる、強く思ったことが現象となって現れてくるまずはこの「宇宙の法則」をしっかりと心に刻みつけてほしいのです。人によっては、このような話をオカルトの類いと断じて受け入れないかもしれません。しかし、これは私がこれまでの人生で数々の体験から確信するに至った絶対法則なのです。


すなわち、よい思いを描く人にはよい人生が開けてくる。悪い思いをもっていれば人生はうまくいかなくなる。そのような法則がこの宇宙には働いているのです。思ったことがすぐに結果に出るわけではないので、わかりづらいかもしれませんが、20年や30年といった長いスパンで見ていくと、たいていの人生は、その人自身が思い描いたとおりになっているものです。


ですから、まず純粋できれいな心をもつことが、人間としての生き方を考えるうえで大前提となります。なぜなら、よい心とくに「世のため、人のため」という思いは、宇宙が本来もっている「意志」であると考えられるからです。宇宙にはすべてをよくしていこう、進化発展させていこうという力の流れが存在しています。


それは、宇宙の意志といってもよいものです。この宇宙の意志が生み出す流れにうまく乗れれば人生に成功と繁栄をもたらすことができる。このようによい心がけを忘れず、もてる能力を発揮し、つねに情熱を傾けてくるそれが人生に大きな果実をもたらす秘訣であり可能性を成功に導く王道なのです。


外食に生きる人間として宇宙や人生を成功させるものとどのような関係があるのかという単純に想定すると、宗教のようにも思えるところもあるだろう。ただし人間とは所詮弱いものであり、日々心のブレがあることだ。勿論体調や心の状態によって仕事へその悪い影響ができるようではプロとしては失格であり、常に自分自身にとっての心やすらぐ置き所を持っておくことが大切であることだ。


飲食店のビジネスは、まさに人に幸せや楽しさを提供するビジネスであり世のため人のために生きている仕事である。

つまり人間なの生き方として純粋な心を持ち仕事へ向き合うことが大切であろうし、常に志をもって人生や生活を継続することが重要になることだ。今日の仕事の目標や思いは明日に伸ばさずに目標通りに終わらせることが重要であり仕事に責任感を持つ人間になる一つの生き方になることだろう。


p>だからと言って宗教じみたことを述べているのではなく、自分にしっかりとした信じるジブの中の神がいれば何も恐れるものはないし、不安や弱音もはくことはないはずだ。つまり自分の描いた思いを実現するための意志や目標をもちその達成のために日々努力していくことが成功へつながる一歩になるはずだ。


メールマガジン 発行者 AFD CONSULTANTS 竹谷稔宏