2018./10.01飲食店コンサルタント、竹谷経営塾「コンビニエンス出店競争が止まらない。迷走するコンビニ企業の将来」設立。

飲食店コンサルタント、竹谷経営塾「コンビニエンス出店競争が止まらない。迷走するコンビニ企業の将来」設立。


コンビニエンスの現状
今やコンビニエンスストアは生活者にとってはなくてはならない利便性の高い存在である。
しかし都心部、地方都市など一部集中出店は、生活者は実質的に求めていることではうだろう。
もはや都心部地方都心部共に出店するリッチがないほどにコンビニエンスストアが隣接且つ密接していることだ。

それほどに隣り合わせにコンビニエンスストアは不要であり、何故に各社好き好んで出店する意味が理解できないのは私だけだろうか。
明らかに客の取り合い状態であり、何処が先に撤退するかを恐々として伺っている何物でもないだろう。
いまや日本全国に5.5万件以上あるというコンビニエンスストは、まだまだ増加するのだろうか?勿論業態のスタイルを変えて増加するだろう。
そもそもコンビニエンスの利益構造は、売り上げの18%以上食品、ファーストフード、惣菜などで売り上げを占めると言われている。
当然のことに物販商品よりも利益率は高く、各社新商品開発に躍起になっている理由がここにある。
品揃えの品数もさることながら利益率を上げることに視点がおかれているは明白であろう。

コンビニエンスは独自性訴求戦略へ
よく街のあちらこちらに点在するコンビニエンスはオーバーストアと言われているものの、いまだ出店スピードが衰えない理由は「意地」か「自信」か「戦略」なのかなどその憶測の域をでないままに出店の勢いは止まらない。
欧米やアジアン圏では、コンビニエンスには、照んないに客先があるのが常であり、肝胆な食事、カフエとしての機能も備えていることを配慮すれば、今後は客席付帯のコンビニエンスの出現はもうすでに登場しているように、そのスタイルは定番かしてくる時代がやってくるだろう。
また各社の差別化を意識した戦略は明確化が進み競争はもっと利便性だけではなく、オリジナリディ訴求と差別化が明確になってくることは、疑う余地もない。
特にファーストフード商品については、益々差別化した商品を開発登場させる動きは活発化してきているようだ。春夏秋冬季節感のある新商品を打ち出すことによって顧客刺激を喚起していく方法は、コンビニエンスの戦略として定番化してきている。

しかし現実の問題点としてオペレーションが複雑化してきていることは、明白な事実であり今後合理化していかなければならないポイントであろう。いかに人手をかけずにシステムを合理化していくかが新しいコンビニエンスストアの生き残る道であり、自動レジシステムやオペレーションの合理化へとシステム開発をいち早く完成させた企業がこの競争に勝つポイントである。

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