201710.01/企業変革こそ、外食企業生き残るためのポイントである

201710.01/企業変革こそ、外食企業生き残るためのポイントである

外食業は、もはや消費増税の影響は生活者の支出や商品のかえ控えなど少なからずとも影響を及ぼしている現実(悪い意味で)に慣れてしまったかのようである。しかし外食に対する生活者の支出や財布の紐が硬くなっていることは、いまに始まったことではなく、むしろ生活者に支持されている外食と支持されない外食のメリハリがはっきりとしてきたことであろう。

つまり繁盛している店と生活者から企業の成長支持されない店の内容がはっきりとしてきたことである。その改革や戦略を組み立てる前に大切なことは、いかに生活者が支持する店の繁盛店の現実を分析し何故に支持されているのか、何が生活者を集客するポイントになっていることを具体的に理解しなければならない。

よく「木を見て森を見ず」ということわざがあるように、まさに現在の外食企業のほとんどがこの現象にあり、目先の売上確保、集客に戦略が終始していることに大きな問題があることだ。つまり目先のことだけに気を取られていると、外食全体の動向や将来的なあるべき外食企業の在り方が理解できなくなるものであり、俗にいう先行きが見えない企業体質に陥ることを忘れてはならない。  木見て森を見ず

自分の企業は、売上や集客が落ちない対策や戦略を打ってきているという自己満足に納得しているあるいは、何かをマーケットに対して刺激しているというだけで満足していること、しかし現実にはいつの間にか売り上げは前年対比を割り、客数も減少しているという現実を目のあたりにする。

まさにこのような場当たり的な企業体質の企業が多く、もう先が見えず暗中模索の企業方針や方向性を見失った結末が売上不振や企業衰退をもたらすことを忘れてはならない。

その外食企業の悪循環という呪縛から抜け出すためには、企業体質の見直し、企業としての在り方、何のために企業存続をさせているのかなど原点回帰し、企業体質を見直すことをしなければならない時代を迎えていること理解しなければならない。

外食企業の使命とは、生活者に食を通して楽しさや豊かさを提供するビシネスでなければならないはずが、料理へのこだわり、ゲストを楽しくさせるサービス提供、この店に行きたいという動機を刺激する魅力を常に磨き上げていかなければならない。

つまり外食企業の基本を見失っては、生活者に支持される店作りにはならないことを実感することであり、店の衰退減少や客離れという現実から逃避してはならない。

むしろその生活者に支持されない原因、減少を具体的に分析、解析し、新たな企業変革をすることが、衰退から抜け出すポイントになることを理解したいところである。

今後も1年後、2年後には消費税10%になるという方針は決定していることであり外食業に関わらず全てのビジネスに支出低下、消費鈍化という人手不足対策

現象を引き起こす頭の痛い種はあとを絶たないことであろう。

また外食業の大きな問題は、圧倒的に人手不足の現実は、店を営業することができないという深刻さを増していることであり、合わせて人手不足対策を模索していく必要があるだろう。しかし店側の人で不足の都合に合わせて生活者が飲食店を選択しているのではなく、あくまでも選択権は生活者、利用者側にあることは近年の顕著な傾向であることを忘れてはならない。

つまり生活者の志向やニーズも同時に変化してくることであり、その変化に企業として対応できなければ、売上低下、客数減少を余儀なくされることを自覚し、将来を見据えた企業変革をしていくことが、生き残るポイントであることを忘れてはならない。

その対策として人手不足対策や付加価値創造など企業として取り組まなければならないことは、よりよい飲食店であり続けるための永久の使命であることを忘れてはならない。                 企業体質の見直し

重要ポイントは以下の通り。

①   人手不足対策

②   付加価値創造

③   ホスピタリティ向上を図ること

④   料理のオリジナリティの創出

⑤   生活者のニーズに適合すること

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