About Food Branding「食のブランディングとは何か」

我々のメニュー支援の一環とした食のブランディングとは、例えば

「食材の魅力を引き出すこと」、「地方に埋もれた素材に独自性の付加価値をつけること」、

「素材の市場価値をたかめること」、「農・水産素材の生産から消費販売ルートを確立すること」、

「飲食店の魅力ある看板商品開発」、「家庭キッチン機器の商品開発」その他、

食にかかわるすべての業務の活性化や活動を目的とする企画開発を食のブランディングと位置付けています。



1.食(農・水産)のブランディングとは

近年、TTP/環太平洋戦略的経済連携協定/Trans-Pacific Strategic Economic Partnership Agreementの英文の頭文字の略であり、環太平洋地域の国々による経済の自由化を目的とした多角的な経済連携協定は、ほぼ成立しつつあります。この現状の中で我が国の農水産の生産者への影響が懸念されるばかりではなく、一方では飲食店は安く食材の仕入れができるという経営的効率を高める力になることを喜ぶ声もあることです。 しかしこの状況において日本の農水産業は、自力で活路を見出していかなければならない時代に入り、求められることは食のブランディイングによる食材及び地域活性化にあることです。 弊社の食(農・水産)のブランディングコンサルティングとは、地方に埋もれた農業・水産などの食材内容や素材そのものを検証・検討し、付加価値商品へと開発するだけではなく、その素材商品のブランド化を図り、魅力ある付加価値をつけ市場に幅広く流通させていくことであり、全国の農・水産の素材はもとより、食を通して地方自治体や市町村の街おこしの活性化の支援をトータル的にサポートする業務です。


2.ブランディング業務の流れ(PDCA)

ブランディングとは、Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Action(改善)のPDCAの4段階を繰り返すことによって理想の姿に近づいていくことを目指すものです。



(1)Plan(計画)
※出発点は素材の付加価値設定「どのような素材に付加価値をつける」を設計すること

市場成熟が進んだ現在の市場では、他社と同じようなことをやっていては生活者に支持されない時代になっています。 大切なことは、万人受けを目指すのではなく、一部でも圧倒的・熱狂的なファンを作るという視点が重要になります。そのためには、自分たちの強みや良さを見極め、どこにもない価値・コンセプトを見つけ出していくことがポイントになります。


(2)Do(実行)
※ブランド商品の自己アピール/社内外のブランドへの「理解」「納得」「共感」を引き出すこと

実行していくためのプロセスとして大切なことは、検証したブランドコンセプトをまとめて総合的にブランデザインを開発し、これを軸にブランド価値を社内外へ積極的にアピールしていく段階です。 いわば、ブランド化商品に付加価値を感じて購買力を上げることができるのかなど社内外へのプレゼンテーションや告知広報をしておくことが大切です。


(3)Check(評価))
※ブランドの実体は生活者に「どう見られているかの確認」常にブランドの価値感や存在性を検証していくこと

ブランドの実体は生活者が頭の中に思い浮かべるイメージのことであり、企業側は自分の持ち物でありながら生活者に働きかけることによってしかブランド価値を高めることはできないことです。 ブランドのイメージを確立するためには、常にブランドの価値が減少しないように、常に生活者の視点の検証や価値感などブランドの適切な支持状態を高めていくことが大切になります。


(4)Action(改善)
※ブランドの支持状態に応じて適切な処置を講じること

ブランドの価値診断の結果を受けて、その問題のレベルに応じて適切な処置を講じることになります。 基本的には、商品のビジュアル表現や広告表現の修正、メディア戦略の見直しや戦術レベルの対応していくことです。



3.AFD Brandingコンサルティングの強みとは何か

(1)食のブランディングコンサルサルティング Branding and Designing
アンテナショップの飲食店開業指導及び飲食店、その他食業界への斡旋

※農・水産業の素材内容に合った商品化への開発や推進指導、導入まで 総合的なコンサルティングを行っていきます。

※飲食店とのメニュー開発。農産、水産などのブランディング、商品開発などの 「企業とのコラボレーション」を行っていきます。

※食材内容の特徴内容を検討し、具体的に商品化へ至るまで商品開発から市場 の導入サポート及び食材業者、メーカーへの斡旋を行っていきます。

※開発商品の販売促進や食のプロモーションを定期的に指導していきます。



(2)食のストアブランディング Store Branding

スメディアの購買への影響力が相対的に後退していく中、店頭というメディアの 重要性が高まっています。

生活者が売場前を通り過ぎていく時間は、わずか約2秒と言われており、この一瞬の間にブランドへの興味や関心を引き出していく必要が購 買力に繋がるのです。

このストアブランディングにおいて私たちが大切にしていることは、コンセプトとビジュア ルプレゼンテーション設定の2つのポイントです。近年では明確な特長のないブランド の苦戦が続いており、まずは「どこにもないオリジナリティー(独自性)」を設定すること。

そして生活者が思わず足を止めてしまうようなビジュアル面での「仕掛け」を作ること が必要だと考えています。

我々の企業方針は食を通して生活者の立場に立って飲食店や食の売場活性化や 最適化を考え続けていくことであり、これまでの20年以上の食のビジネスコンサルテ ィングの経験を通して様々な食のブランディングのご支援をしていきます。

業務項目例

◆来店客アンケート調査◆一般生活者調査◆競合ブランド分析◆ストアコンセプト開発

◆ストアイメージ開発◆ストアシンボル開発◆パッケージデザイン・POP類開発◆インストアコミュニケーション開発


※様々な商品が並ぶ店頭で、生活者の目を引き、手に取って商品を買ってもらうためには、商品の品質・ブランド力を上げることに加えて、競合商品や販促物を含めた売り場の中で、いかに生活者に自社商品をアピールできるかということが重要になります。また多くの商品や情報に触れる消費者が、店頭でネガティブに感じる瞬間を減らし、ストレスがないお買い物をサポートすることも必要です。

消費行動研究室では、様々な店頭での情報を組み合わせて設計したインストアコミュニケーション施策が、どのように生活者に働きかけて、最終的に購買に導くのかを把握し、改善するための調査メニューを取り揃えています。模擬店頭・実店舗でのプロモーション実験や、実際の購買を検証するPOS分析など、買う瞬間に近い環境を用意して、売場での生活者とのコミュニケーションの効果を測り、買いたい気分にさせる様々なしかけとそのストーリー作りをサポート致します。

農・水生産者との連携とサポート

農水産省「食の生産者様と飲食店や料理人をつなぐ活動を行うとともに、地域活性化の食材のプランディング指導及び活性化コンサルティングを行います。 生産者との連携を通して素材のブランディングの方向性を検証し、付加価値ある商品開発や販売ルートの開発をサポートしていきます。


【農水産の戦略と方向性は以下の通りです。】

1)戦略的インバウンドの推進

※FBI戦略を更に推し進めるとともに、「和食」のユネスコ無形文化遺産登録をホップ、ミラノ万博をステップ、 オリ・パラ東京大会をジャンプとして、日本食・食文化を世界に発信。我が国の農林水産物・食品の輸出拡大につなげ、本物を本場で食べてみたいというニーズを生みだし、インバウンドの増大という好循環につなげる。 ※欧米からの訪日旅行客のニーズに応じ、GAP(Good Agricultural Practiceの英文の頭文字の略であり、農業生産工程管理のこと、農業生産活動を行う上で必要な関係法令等の内容に則して定められる点検項目に沿って、農業生産活動の各 工程の正確な実施、記録、点検及び評価を行うことによる持俗的な改善活動のこと)、オーガニックエコ農産物等の安定供給体制を構築 訪日外国人旅行者2,000万人に向けた「食のおもてなし」体制の整備 ⇒ 地理的表示産品を国内外に発信するとともに、インバウンド需要を地域に取り込むための「地域の食」、多言語対応、宗教・食制限への対応の加速化を図っていくこと


2)戦略的インバウンドの推進「食と農」の地域資源を活用した取組

※インバウンドの増大に向けて、農山漁村ならではの「食」と「農」の魅力の結び付けなどによるコンテンツの磨き 上げやマーケティング、情報発信等の取組を推進。 こうした戦略的な取組を一体的に行う地域単位の体制構築を促進し、訪日外国人の増加を地方創生に結び付け、国 内向けも含めた裾野の広い観光需要を農村地域に取り込むことにより、所得と雇用の増大を図る。 ※日本食・食文化の魅力発信を地方創生に生かす取組/食と一体となった農山漁村の魅力を 世界へわかりやすく発信していく。 ※魅力ある観光地域づくりに向けた取組/食と農」を生かした観光戦略の策定 「食と農」の結び付け等による魅力あるコンテンツの掘り起こし・磨き上げ 等地域の魅力を世界に発信する取組を構築すること。 ◆我々が考える食のブランディングコンサルタントとは、いかに世界に発信できる食の安全性を配慮した付加価値ある商品開発ができることであり、その先に見えるものは新しい農・水業に新しい時代に適合したあり方を提案し、食の活性化ビジネスへと繋げることだと思っております。


■代表的プロジェクト

読賣カルチャースクール、セブンカルチャースクール
東京都私立高等学校、東京都公立小学校 食育講師
スーパーマーケットトレードショー(日本製粉様)
新潟県物産PR商談(表参道ネスパス)栃木県野菜PR大使
企業研修セミナー(アサヒフードアンドヘルスケア様、パナソニック様、FOXインターナショナル様、日立様など)
レストランイベント企画運営(東急ホテルグループ、都内レストランなど)
JA全農バスツアー企画講師
百貨店×メーカー企業タイアップセミナー(イトーヨーカドー×セブンネット×明治製菓など)
FABEX 特別セミナー(正栄食品工業様)
その他 多数。

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