2017年01月01日 「どんな困難に遭遇しようとも、決して諦めない」

2016/12/01「強烈な願望を心に抱き続ける」/竹谷稔宏

2017/1.01/京セラ・KDDI設立。日本航空では会社更生法の適用から2年で営業利益2,000億円というV字回復をやってのけた新時代経営リーダー稲盛和夫の経営哲学「人を生かす」に学ぶ/外食業界に生きる人間として「リーダーの役割10カ条/」常に創造的でなければならない。竹谷稔宏

「どんな困難に遭遇しようとも、決して諦めない」リーダーはどんな困難に遭遇しようとも決して諦めない人、ネバーギブアップを信条とする人でなければならない、と私は考えています。

ビジネスでは予想もしない困難やトラブルが起こります。そこで家具に諦めてしまうリーダーでは、どんな事業も成功させることができません。私は常々「燃える闘魂」という表現をしていますが、さまざまな困難に打ち克ち、会社を発展させていくには、リーダーは格闘家にも似た闘争心を持ち、燃えるように闘魂で集団を引っ張っていかなければなりません。

そういう意味では、リーダーはどんな困難に遭遇しようとも、決して諦めない、不屈の闘志を持った人でなければなりません。

外食業界においてもリーダー、上層部の立場にある人は、リーダーとして部下に会社の方針や意思を伝える役割を担っていかなければならない。そういう意味では、どんな仕事においてもリーダーとしては、企業や部署を牽引していく闘争心がなければならないだろうし、常にリーダーとしてのモチベーションやスキルに磨きをかけていかなければならないだろう。

そもそもリーダーの種類にも、例えば、会社の部署統括するリーダー、プロジェクトを統括するリーダーなど様々な立場があるように、その目標を達成させるための牽引力や闘争心がなければ、目標を達成することは難しいことである。

つまりリーダーの資質や姿勢としては、何事にも動ぜず、目標を達成させるための日々の努力や自己研鑽をしていかなければ、よいリーダーにはなれないことを理解しておかなければならない。

外食の場合には、組織化されていることが多く、まさにリーダーの采配力や闘争力、部下に信頼される尊敬される人間でなければ、部下はなかなか付いてこないものとであり、リーダーの采配によって成功するものも失敗してしまうことは少なくないことを忘れてはならない。

特に飲食店の場合には、いかに売上を増加させるための戦略や戦術など様々の問題を解決し、成功するための方向性に向かっていく闘争心と牽引力が不可欠になることを理解しておくことであろう。

またリーダーの立場にある人の姿勢としては、何事にも諦めないこと、愚痴を言わないこと、難しい問題に立ち向かう闘争心を持つこと、成功させるための牽引力を持ち続けることが重要であり、「どんな困難に遭遇しようとも、決して諦めない」という精神力を持っていなければならない。

つまり何事にも決して諦めないという姿勢を貫き通す強い意志を持ってこそ、高い目標は達成されるものであることを忘れてはならない。